130レベルでのオンデビュー

PSOからの知り合いの水無月麻耶さんがオンラインデビューするということで、ちょうどオンラインだったしなちくとISを呼びパーティを結成。
水無月さんはレベルは130だし良い武器も持ってるしゲームに関してもかなり詳しい。オンデビューだからと言って、俺らが教えたりサポートできる事は何もない(笑)。
そんなわけで、歓迎もそこそこにいきなりSのラスボスに挑むという強気の行動に出た……までは良かったが、第一形態で思いの外手間取ってしまい、第二形態では回復アイテムが足りずに全滅……。
このパーティだとちょっと火力に不安があり、再戦してもまた第一形態で手間取りそうだったので、一度放棄してもう少し軽めのミッションを開始。
すると、ミッションをいくつかかこなしたところで緊急ミッションが発生!水無月さんはレベルこそ高いがオフばかりだったので緊急の経験はない。ここは俺らが良いところを見せるチャンス……
って、敵のレベルが190なんスけど……。
しかも、敵ディーガ連発する敵がわらわらでるという最悪なミッション……。
でも、緊急だから経験値もアイテムもおいしいはず!
それを励みに、死にまくりながらもズンズンズンズンと突き進んだわけですが、なんと経験値がビックリするくらいおいしくなかった……。敵のレベルと自分のレベルの差が大きいと、経験値に修正が入るという仕様のせいもあるんでしょうが、それにしたっておいしくない……。
しかも、虹箱はほとんど出ず(俺としなちくは0。ISは出番の無さそうなユニット。水無月さんは何か武器が出てたっぽい)、労多くして功少なしという散々な結果でした……。
ま、オンデビューの思い出としては良かったんじゃないでしょうか(笑)。