ソウルキャリバー

ソウルキャリバー4の発売日も決まり、後は発売を待つだけとなりました。俺は360版を買う予定。
歴代キャラがほぼ総出演に加えて数々のゲストキャラがいるので、どのキャラを使おうか迷うところではありますが、個人的に気になっているのはキャラクタークリエイト。
ソウルキャリバー3では色々作りましたからねー。俺の場合はオリジナルキャラを作ると言うよりも、何らかの元ネタに似せたキャラを作ることばかりやっていた訳ですが(笑)。
ただ、4で気になるのはダウンロードでしか手に入らないパーツがあるのではないかという噂が……。
真偽のほどはわかりませんが、ワルキューレコスチューム一式で1000ポイントなんていうアイマスみたいな値段設定はやめて欲しいものです。
キャラクリエイトのパーツって同じ種類のを一式使うと言うよりも、意外な組み合わせで良い感じの雰囲気になったりするので、実際に使ってみないと必要なパーツかどうか判断できないんですよね。
せっかくですので、3の時に作ったキャラをいくつか紹介。




アーチャーとランサー。似せるのはあきらめて雰囲気優先。Fate関係は色々作りましたが、なんとかなくわかるレベルに仕上がったのはこの二人のみ。


実際に戦ってみるとそれなりの雰囲気が出ている気がしなくもない?
ランサーはキリク、アーチャーはセルバンテスがベースになってます。





サクラ大戦。さくらは私服バージョンも作ってみましたが、髪型が全く似てませんので戦闘服じゃないとそれっぽくなりませんでした。
パーツをちょこちょこ変えて色を合わせればいろいろなキャラが作れましたが、どれもそれなりの出来だったので他はグリシーヌとロベリアのみアップ。


グリシーヌは武器がハルバードなのは良いが、ソン・ミナがベースなので戦い方の雰囲気はいまいち。さくらは御剣がベースなのでやたら男らしい(笑)。




FF10−2のユウナとリュック。見えないことはない?パインも作ろうとしましたがパーツが良いのなくて無理。本当は10−2じゃなくて10のキャラ作りたかったんですが、これもパーツが良いのなくて断念。



ドラクエ8のゼシカ。下は踊り子の服バージョン。ウサ耳はなかったのでバニーは断念。
ゼシカは結構できが良い方ではないかと。
普段着の方は袖口が広がっているパーツを使っているんですが、腕輪をはめることで無理矢理ぴったりとした服に見せています。



友人に受けが良かったマスターアジア。服のデザインは結構違うんですが、雰囲気は出てます。


ゼシカは鞭なのでアイヴィー。マスターアジアはクリエイトキャラ用の流派キックエッジアーツ。
何か技を繰り出しそうな構えのマスターアジアですが、実はただのガードモーション。ソウルチャージで光らせているだけです(笑)。

ソウルキャリバーIV - Xbox360

ソウルキャリバーIV - Xbox360